【冷えた内臓が、夏の不調と肌荒れの引き金に】

猛暑で冷たい飲食が続くと、胃腸の働きが落ちて消化不良や肌荒れ、疲れやすさを招きま
す。

朝は白湯を飲み、冷たい飲み物は常温か温かいお茶に。夕食には、ショウガ入り味噌汁や
根菜の煮物、湯豆腐などを。
クーラーで乾いた肌には、入浴後すぐに保湿ローション+クリームのWケアを。

“冷えすぎない暮らし”が、夏を元気に過ごすコツです。