5月も後半に入り、日中は汗ばむ日が増えてきました。
一方で朝晩はまだ涼しく、寒暖差を感じる日も続いています。
この時期、よく耳にするようになったのが「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という言葉です。
暑熱順化とは、本格的な暑さの前に、体を少しずつ暑さに慣らしていくこと。
汗をかきやすくし、体温調節機能を整えることで、暑さによる負担を軽減する働きがあります。
暑熱順化は特別なことではない
暑熱順化というと難しく感じますが、実は日常の小さな習慣で進めることができます。
例えば、
・軽い運動やウォーキングをする
・湯船につかる
・体を冷やしすぎない
・こまめな水分補給を心がける
どれも特別なことではありません。
私自身、あらためて感じているのは、人も体も急には変われないということです。
少しずつ慣らし、少しずつ整える。
その積み重ねが、これからの季節を心地よく過ごす準備になるのだと思います。
体が整うと、肌も整う
実は、体調の変化は肌にも影響します。
睡眠不足や疲労、寒暖差による自律神経の乱れは、乾燥やゆらぎ肌につながることもあります。
そのため、これからの時期は、
内側:睡眠・食事・水分補給
外側:保湿・バリア機能ケア
両方を意識することが大切です。
肌だけを見るのではなく、体全体を整える。
それが私たちが大切にしている「内外美容」の考え方です。
まとめ
美容も健康も、特別なことを一度するより、日々の積み重ねが大切です。
少し汗をかくこと。
しっかり眠ること。
肌をやさしく整えること。
これから迎える暑い季節に向けて、今から少しずつ整えていきたいですね
